久しぶりすぎる。
場所は、リスボンにいた。
もうこの世界がどうなっていて、何が楽しくて何が熱くて、もう全然わからない。
身体が覚えている操作をこなし船出する。
目指すは、うーん、アジア。
日本を目指す。
もうこれも体が覚えているくらいにパターン化されている自動航行機能を使って
とりあえずケープを目指す。
そして船長であるオレは気ままに本を読んだりして過ごしていたときのこと。
カーボを過ぎたあたりか。
みるとちょうど、海賊が!
敵の妨害により、作戦が失敗しました!
偽装倉庫により、敵の収奪を防ぎました!
○○に敗北しました…
戦闘名声が79下がりました
襲撃してきたキャラクターをお尋ね者として登録しました。お尋ね者設定画面を開いて確認してください
画面上部の難破コマンドを実行してください
この海域で海賊被害が発生しています!
勇名が100低下しました
○○>20年ぶりですk!
N.ハインリッヒ>10ブリかなー
N.ハインリッヒ>しらんけど
○○>^^
船が難破しました…
必死に逃げようとするも、やられる。
カーボで船員を集めなおして、出港。
この海域のみなさんに注意を促そうと大声を叫ぶ方法を思い出すが、思い出せず苦労する。
すぐに写真をとろうとするが、その撮りかたも忘れていた。
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長く★チョコダップル★商会を守りつづけてくれていた
この方のBlogにて報告がありました。
2013年にも一度消滅の危機に陥った★チョコダップル★商会だけど
当時の商会員たちの力によって再びリスボンの地に商館をもつことができ
なんとか★チョコダップル★商会を再建することができていました。
その商会がついに終わりを迎えたようです。
本当に長くお世話になった商会です。
この商会が誕生したのはは2008年4月2日。
藤○○○ >>>さっき○○商会つくったょ★
>> 藤○○○>リスボン?
藤○○○>>>リスボンでw
藤○○○ >>>チョコダップルってゆう商会♪
当時、相方の藤さんからこんな風に唐突に告げられています。
どういう経緯で我々が商会設立に動いたか正確には覚えてないけれど、確か海賊業をはじめるにあたって
それまでお世話になっていた善良な方々が集まる商会を抜け出して新たに商会を設立していたはず。
ただそこがリスボンじゃなくチュニスだったような・・・。
んで、不便だし商館の商品はほとんど売れないしで不満というか、リスボンにほしいな、とは話をしていた
ような気がします。そしてある日藤さんがリスボンに作ったと。
そんな商会を仲間が守り続けてくれて10年。
10年ってすごいね。
いままで★チョコダップル★商会で
お世話になった皆さん本当にありがとう。
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毎晩のように訪れて知り尽くしていたはずのこの世界が久しぶりに訪れてみると全く異なる世界に変わっている。
「諸行無常」という言葉はこういう時に使う言葉だろうか。
永遠に変わることのない世界だと思っていたのに、
現実の世界と同様にこの大航海の世界におこる全てのことは
絶えず変化し続け,決して永遠のものではないということか。
それにしても変化が多すぎだろう。
ホッとできるのは、この空間だけになってしまった。
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]]>もちろん快諾した。
「それではここにN.ハインリッヒをわが国の王立艦隊として迎え入れる」
「そなたの更なる忠節を期待している」
というありがたい言葉を頂き晴れて王立艦隊に所属することになった。
本日夜、いつものように、商会開拓地を訪れてみたときのこと、
同じ海域にイングランド国籍の賞金首が2隻ほど検索にかかった。
以前なら本来の目的である商会開拓だけをして帰るのだけれど、いまや王立艦隊の一員であるため他国賞金首が悪さを働いているのを気付きつつ素通りはできない。
即刻、開拓地にて武装船に乗り換え出航。
商会員とともにイングランド賞金首討伐に向かう。
難なく討伐対象を補足し、交戦。
勝次郎が敵船のアイテム使用を妨害しました
スクリーンショットを022811 235521.BMPに保存しました
敵船Z○○○を拿捕しました!
Z○○○を撃破しました!賞金2847600?を獲得!
名匠カロネード砲16門を入手しました!
資材を205奪いました
金貨を799?奪いました
Z○○○に勝利しました!
戦闘名声を47獲得
王立艦隊の累積功績が1増加しました!
預金の利息を5000?受け取りました
■おまけ(先日NPCを倒したときの記録)■
修理する必要はありません
海賊偽装艦隊Aに勝利しました!
戦闘経験を31獲得
副官・らんすの戦闘経験値が441000に到達
戦闘名声を39獲得
王立艦隊の累積功績が3増加しました!
戦利金5160?を獲得!
クランベリーを2入手しました!
そこには何の役にも立たない砂から黄金を作り出す方法が記されているという。
「豪商の自伝書」、砂金選定術。
その昔、海事しか知らない貧乏軍人だった頃、
この書物の噂を商会員から聞き、絶対にやってみたいと夢見た砂金選定術。
しかしその壁は高く、なんでも保管R16と財宝鑑定R5が必要だという。
砂が黄金に化けることを夢見つつも、要求スキルの高さに諦めていた。
場所は、カイロ。
目的はインド沖に浮かぶという沈没船。
藤さんの、船をクリッパに変更したほうがいいか、という問いに
否と応え運河輸送船に乗り込む。
オレがクリッパに乗り、藤さんのロワを曳く。
今日も、このスタイルでいく。
スエズを発ち、紅海を進む。
つい昔のクセで辺りを警戒してしまう。
検索。
オスマン国籍の私掠海賊が1隻。戦闘に特化して育ってきた各LV値。
艦隊は組んでいない。
みたことない名前だ。
自船の速度、位置、時刻、海域状態、他国海賊の有無、
すっかり鈍ってしまった航路を読むカンを総動員して
オスマン海賊の航路を予測する。
思ったより速い、戦闘艦でない可能性が高い。
アラビア海に移ったところで右後方に武装スクナの船影を確認。
そして・・・
治療すべき船員がいません
藤○○○がS○○○を拿捕しました!
S○○○を撃破しました!賞金3951040?を獲得!
塩漬け魚の木の実添えを使いました
行動力が回復しました
船員の疲労が回復しました
S○○○に勝利しました!
いきなりのPKKに驚いたのか、全くの無口。
一切話しをしない海賊だった。
とりあえずは、永遠に狩られ続けるということはなくなった。
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